ハウステンボス発の仮想通貨!?テンボスコインとはどんな役割?まとめ

 
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今回は、長崎県佐世保市にあるハウステンボス独自の電子通貨「テンボスコイン」についてまとめてみようと思います(*’ω’*)

仮想通貨ならではの特徴を生かした使い方や、仮想通貨初心者の方にも仮想通貨の利便性がわかりやすくなってますので、これはまとめるべきだなと思い今更ですがまとめてみました!

まずはハウステンボスについて軽く紹介

ハウステンボスの回し者でもなければ佐世保出身なわけでもないのですが(笑)、少し紹介させていただきます。

まず佐世保についてかるーく触れさせてください、ただの自己満なんですが、、!

佐世保の海ですね、九十九島、もうたまんなく綺麗なんです。

九十九島

リアス式海岸が〜とか色々伝えちゃうと長くなってしまうのであまり伝えられないのですが、たまらなく綺麗ですよね、福岡の糸島といい九州の海は最高です(´∀`)

本題を忘れかけておりました、ハウステンボスでしたね!

近年かなり有名になってきましたよね、一番有名なのはイルミネーションです。

ハウステンボスのイルミネーション

1200万球くらいあるんでしたっけ、年々増えていってるのかな。

そして私が一番好きなのは、晴れの日でも雨の日でも楽しめる「アンブレラストリート」なのですが、

アンブレラストリート

めっちゃくちゃ綺麗じゃないですか?

ただのフォトジェニック(褒め言葉)。なんとその数1000本あります。

また、ハウステンボスが独自の電子通貨の導入を決めたもの突然の話ではないなあと個人的に思います。

私もニュースで見たことがあるのですが、「変なホテル」なるものをご存知でしょうか。

変なホテル

わかりますかね、右の恐竜がロボットなのは言わずもがなかと思いますが、左のお姉さんまでロボットです。単純に人間不信なりそう(盛りがち)

フロントスタッフは人間ではない、従業員全員人間ではなくAIが行うことによって、主に人件費の削減など「究極の生産性を追求したホテル」です。

このように、ハウステンボスはAIなど“IoT”の先駆けのような展開を積極的に行なっているんですね。

テンボスコインとは

ここで本題に入っていきましょう。

テンボスコインとは、ハウステンボスの場内指定の場所で使える決済用の仮想通貨として誕生しました。

実はテンボスコインという名称もまだ仮でつけられたものなので、今後変更される可能性もあります。

そして、独自電子通貨と紹介させていただいておりましたが、将来的にはテンボスコインを円やドルなどの法定通貨やビットコイン等と両替ができる仮想通貨になる予定です。

ちなみにこの電子通貨ですが、1テンボスコイン=1円の価値を持ち、専用のスマートフォンアプリを使用するだけで利用可能です。

実際に、決済システム実証実験は12月から従業員を対象に行われ、キャッシュレス化によるサービス向上を図ることによってお客様がよりスムーズに楽しめる環境づくりを目指しています。

ハウステンボスに行ったことのある方はおわかりいただけるかと思うのですが、なにかしらにお金がかかるんですよね。

VRを使うアトラクションが流行っているらしいのですが、VR専用マスクを50円で買わなきゃいけなかったり、他のゾーンにいくのに別途で入場料を払わないといけなかったり、その都度現金での支払い義務が生じます。

わざわざアトラクションを利用する度に50円支払うのも面倒ですよね、小銭がなかった時には軽く絶望ものです。

こういった支払いが、テンボスコインが実用化されるとキャッシュレスで財布をその都度出さずに済み、面倒だなとか気にすることなく楽しむことが可能になります。

もちろん、食事の際やお土産など購入する際にも使用することができます。

金が裏付けられている

テンボスコインは、世界で初めて「金本位制に基づいた仮想通貨にする計画をたてています。

つまり、テンボスコインは同等の金に裏付けされたられているシステムで、ハウステンボスにはすでに1トン=約50万円相当の金を保有しており、「黄金の館」という施設内にて保有している金の一部・約8万円相当の展示を公開しております。

テンボスコインの仕組み

先ほど金本位制に基づいた仮想通貨、と紹介しましたが、金貨を発行するわけではありません。

ハウステンボスが保有している約50億円相当の金を、テンボスコインとして発行します。

イメージとしては、ハウステンボス国の中で流通させるお金を、ハウステンボス国が保有している「金(きん)」を使って発行し、ハウステンボス国民=来場者が使用するお金としての価値を持たせるといった感じです。

電子マネーでもよかったんじゃないの?

確かに、ハウステンボス内で来場者がその都度現金にて支払いする必要をなくし、利便性のみを考えているなら電子マネーでも特に問題はないかもしれません。

しかし、テンボスコインを電子マネーではなく仮想通貨にした理由は、仮想通貨が持つ特徴を生かしています。

テンボスコイン

冒頭にも軽く触れたように、仮想通貨のしくみを用いると テンボスコインと円・ドル・ビットコインなど互いに換金することが可能ですよね。

電子マネーだと、円やドルから一度入金してしまうと元に戻すことは不可能です。

ハウステンボスは庭ですという方なら特に支障はないかもしれませんが、遠方の方が一度ハウステンボスに訪れ、次はもう来ないかもしれない、といった方だったら少々手間がかかったとしても現金で払う方が出てきます。

これだと目指している先の利便性とはまた異なってくるので、仮想通貨を用いるべき一因になってきます。

また、そのほかにメリットとしては

  • 開発費が低コスト
  • ほか企業などのテンボスコインへの参入も可能

な点があげられます。

2018年から今後の動き

ほかにもメジャーなレジャー施設がたくさんある中、このようにいち早く目新しい技術や画期的なシステムの導入の発表など、ハウステンボスは第一線を走っています。

今回のハウステンボスの仮想通貨の導入計画は、本格的に利用者が安全に使用できるとみなされた際には、今後USJやディズニーなどにも展開していくとみています。

利用者目線から見た利便性の高さは言わずもがな、「夢の国」内で現実味を帯びた「法定通貨」を使わなくてもよくなり、ディズニーだったら「ミッキーコイン」などが出てきても面白そうですね。

ディズニーに行って使わなくても、記念に買っちゃう人がたくさん出てきそうです。

また、レジャー施設だけではなくて仮想通貨を商業施設への一般化の流れを作ったりと、ハウステンボスから仮想通貨を身近なものへなっていくことができれば理想ですね。

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