【国産仮想通貨】FujiCoin(FJC)とは?特徴・買い方など

 
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連続 国産仮想通貨まとめシリーズ・今回はFujiCoinについてまとめてみました!

こちらのFujiCoinですが、日本では富士コインと表記されることもちらほら見かけます。

公式ホームページの日本訳訳も富士コイン表記だからですかね?

正式にはグローバルに「FujiCoin」なので、当ブログではFujiCoin表記していきますね。

FujiCoinとは?

国産仮想通貨・fujicoin(富士コイン)の説明・解説をイメージ
公開日2014年6月
通貨名FJC
最大発行枚数100億枚
ブロック生成時間60秒
マイニング方法PoW
公式HPhttp://www.fujicoin.org/
公式Twitterhttps://twitter.com/FujiCoin
公式wikipediahttps://nekonium.tk/wiki/

FujiCoinは、世界中のどの人でも簡単に扱うことが可能で、ほぼ無料で送金などの取引ができる暗号通貨を目指しています。

また、非中央集権・分散型ネットワークをとっています。

投機目的ではなく、ビットコインのように「通貨」としての役割を果たすことを目的とされている通貨です。

ただ、FujiCoinはビットコインを意識して作られましたが、ビットコインなどの従来の通貨の機能を改良して開発を進めています。

価格差もあまり大きくならないような理論を元に、FujiCoinの発行量を調整していきます。

こちらも後述していきますね。

2014年にできた暗号通貨の割には高スペックの持ち主であり、かなり使いやすい通貨として名が通っています。

FujiCoinの特徴

日本発?

実は、FujiCoinの開発者5人のち5人全員がペンネームを使用していたり、公式Twitterのツイートが英語表記であったり、いろんな理由から開発者日本人じゃない説があります。

世界に向けて発信しているのであればツイートが英語表記だったとしてもおかしくないのですが、どうなのでしょうか?

実際のところは本当に日本人なのか、日本大好き富士大好きな外国の方なのか謎に包まれています。。

ただ、発信元がJapanなので(そこら辺操作できるのかもしれませんが)国産通貨であると信じてます(*’ω’*)

S-カーブ理論を元に発行量の調節を行う

FujiCoinにとってこの部分は大きな要でもあります。

冒頭でも少し触れましたが、FujiCoinは投機目的ではなく「通貨」としての役割を果たすために生み出されました

そして、投機目的なら大幅な価格変動があっても特別問題ではありませんが、通貨の価値が大幅に変動してしまっては、通貨として成り立たなくなってしまうと考えられたのです。

そういった大きな価格変動をさせないための対策として、S字カーブ理論が打ち出されました。

そもそもS字カーブ理論とは

技術開発の初期は製品性能はゆっくりと向上するが、しだいに性能の向上の幅が大きくなる。しかし次第に技術開発が成熟段階に入ると、性能向上は逓減していく。この技術開発と製品性能の関係がS字に表されるため「S字カーブ理論」と呼ばれている。

引用ーコトバンク

といった意味合いを持ちます。

つまり、一般的に物事が拡がる速度はS字カーブだと言われているため、FujiCoinにおいても価格の安定化を図るために暗号通貨の発行は利用の拡大に、S字カーブに従うべきだと考えられています。

これらによって初期参加者だけが良い思いをするといった訳ではなく、中期参加者にもメリットが大きくなります

しかし、2018年2月頃にはFujiCoinの価格変動が大きくなってしまっているので、S字カーブ理論に基づいているからとはいえ大きな価格変動を防げているのかという部分は疑問が残ります

FujiCoinのメリット

ブロック生成時間が短い

ブロックの生成にかかる時間、つまり取引の承認にかかる時間がかなり短縮されています。

ビットコインは基本的に10分かかるのですが、長時間承認されないトランザクション(=取引)も発生しています。

これは取引承認時間と取引量が合っておらず、利用者がだんだん増えて来たからこそ起こる問題です。

対してFujiCoinは、承認にかかる時間がビットコインの10/1である1分に短縮されています。

比べてみるとかなり早くなりましたよね、ビットコインがトランザクションを1つ承認する間にFujiCoinは10個承認することが理論上可能です。

取引処理容量の拡大化

「スケーラビリティ問題」と言ってビットコイン等の元になっているブロックチェーン技術における問題があるのですが、ブロックチェーンを作っているひとつひとつのブロックの大きさが大きいほどブロックの中に入る容量が増えます。

容量が増えるとその分承認できるトランザクション(=取引)が多くなるので、スケーラビリティ問題が解消されていきます。

正確には、ブロックサイズを大きくするとなると賛否両論があるのですが、、

こういった問題をFujiCoinはブロック生成時間にかかる時間の短縮に続き、ブロックサイズまでもビットコインの約10倍大きくすることができました。

これから暗号通貨での取引がどんどん多くなっていった時にでも、取引の遅延がでないような仕組みをとっています。

ビットコイン・ライトコインの欠点を補う

こちらも冒頭にお伝えした通り、世界中で扱うことができる送金プラットフォームを目指している上にビットコインの10倍のスペックを持ちあわせています。

ビットコインやライトコインの欠点を補いサポートをする重要な役割を果たしていく可能性があります。

FujiCoinのデメリット

プレマインを非公表で保有していた

そもそもプレマイン(プレマイニング)とは、該当する通貨が市場に出回る前段階でマイニングを行い、そのマイニングで得た通貨を身内間で分配することをさします。

通貨の流動性をを高めるには該当の通貨保有者のコミュニティが重要な役割を担っていますが、通貨ができてすぐは0から1を作り上げるのが大変ですよね?

なので、コミュニティが発展する先駆けとして開発者・開発関係者に通貨を分配を行い、コミュニティをあらかじめ作っておこうという思惑から行われています。

その上、通貨を開発していくための資金としても使用することができるので、開発や運営からするとこの仕組みはかなり役立ちますよね。

しかし、通貨をマイニングするマイナーからするといい思いをしない人も存在します。

通貨を開発している大元がプレマインを行なって通貨を大量に保有してしまうと、プレマインを行った人たちがその市場を独占してしまう恐れがでてきます。

例えば、一番最初に通貨の価値がかなり低い状態でプレマインを行い通貨を保有しておき、その通貨が一般公開後に価値が高騰したときにプレマイン時の通貨を売却するとします。

そうすると価格は急落し、市場にかなり悪影響をもたらしてしまいますよね。

こういったように、団体などが市場に大きな影響を与えてしまうと、非中央集権型の暗号通貨なのにも関わらず中央集権に傾いてしまうことになります。

このように通貨の開発元に不正が起きてしまう可能性が生じるため、プレマインはあまりいいイメージがありません。

もちろん開発目的で使用することを考えれば気にならない点、むしろ応援したくなるのが通常だと思いますが、ただただ利益目的であればいい気はしませんよね。

そしてFujiCoinは発行上限枚数である100億枚のうち、1億6000万FJCを公表せずにプレマインにて保有していました。割合にして全体の1.6%ですね。

そういった理由から一部からは批難されています。

FujiCoinの将来性

国産仮想通貨・fujicoin(富士コイン)の2018年から将来性をイメージ

世界の誰も簡単に使うことが可能な暗号通貨を目指している、というコンセプトはかなり良いものです。

性能も高い上に使用しやすい、特に取引承認を滞らせることなくスムーズに行うことが可能な点は暗号通貨界でもかなり高スペックです

FujiCoinはS字カーブ理論を用いており、価格変動が起きにくいようにするために発行量が調整されるといった特徴があるとお伝えしましたが、だからと言って値上がりが全くしないのかというとそういったわけではなく、大きく上昇するときもあるので今後値上がりする可能性としてはあると考えています。

またFuji Coin公式ホームページを見てもわかるように、随時しっかりと最新情報が更新されていたりと、投資家と連携をとろうという動きは安心材料の一つですね。

これからのFujiCoinの開発としては、通貨として実際に店舗などで使用できるよう普及活動に励んでいく予定です。

FujiCoinの価格変動としては、一番最高値になったのがアルトコインが全体的に高騰した2018年1月上旬、開始時からして約1200倍に相当する価格になっていました。

FJCを購入できる取引所

取り扱い取引所

現段階で購入できる国内取引所はありません。

海外取引所のみ上場しており、Cryptopia、Bluetrade、Yobitにて購入可能です。

FJCを購入するなら大きい取引所であるCryptopiaが上記取引所の中で一番安心かと思います。

方法としては、国内取引所にて取り扱っていないので円でFJCを直接購入することは不可能で、また海外取引所では日本円が使えないため、一度国内の取引所にてBTC(ビットコイン)やDOGE等(該当通貨については後述します)を購入後、Cryptopia等の海外取引所に送金を行なってからBTCなどの通貨→FJCを購入する以外ありません。

該当通貨に関しては、ビットコイン・ライトコイン・DOGEコインの3種類です。

予備知識:DOGEコイン建てでFJCを購入する場合

そして、ビットコインなどの1枚の価値が大きい通貨よりは、DOGEなどの細かく使える通貨の方がおすすめです。

ビットコインなどを一旦購入し、XPに変えてXPを購入する流れのことをビットコイン「建て」で購入する、というのですが、DOGE建てについて軽く説明しておきます。

まずビットコインの売買ができる最小単位は「1satoshi」ですよね。1satoshi=1BTCの1億分の1です。

そして、投資しようと考えている草コインの値段がそもそも1satoshi以下の場合があるのですが、ビットコイン売買の最小単位は1satoshiなので、不足分損してしまいます

例えば草コインの価格が日本円換算で0.006円、1satoshiが0.01円だとして、草コインをビットコイン建てで購入しようとすれば0.004円損しますよね。

こういったところにBTCより価格が安いDOGEコインを使用した場合は、0.006円のDOGEコインで、0.006円の草コインをDOGE建てて買うことができます。

以上により、普通に考えて安い草コインはDOGE建てで買った方が損をすることなく済むのでお得です!

もちろんDOGEだけではなく、ライトコインやネムコインでもビットコインに比べると損は少ないかと思いますので、そういった通貨から購入した方がいいかもしれません。

極論、別にちょっとの損などは気にしない方であればビットコインからFJCを購入しても全然問題ありません ◡̈

FujiCoinの買い方・流れ

購入まではこのような流れです↓

  1. bitFlyer(ビットフライヤー)などの国内取引所にて登録
  2. 登録が済んだら、国内取引所でBTCを購入
  3. 続いて、Cryptopia等の海外取引所に登録する
  4. 国内取引所からCryptopia等海外取引所に、国内取引所で購入したBTCを送金する
  5. 送金したBTCでFJCを購入する

最初は誰だって不慣れなので、最初の1回目だけすこし手間取ってしまうかもしれませんが、ここを一度感覚を掴んでおけばかなり楽ですし、暗号通貨の楽しみがかなり広がると思います(´∀`)国内取引所をすでにお持ちであれば約30分程度で済むと思いますので、この機会にぜひどうぞ!

公式ウォレット

公式ウォレットは、こちら公式サイトよりダウンロードできます→http://www.fujicoin.org/

google chromeで翻訳すると日本語表記になりますので、ぜひご活用ください◎

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