仮想通貨・ADK(Aidos Kuneen)とは?特徴、しくみ、将来性などまとめ

 
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今回は、ADKについてまとめてみました!

一時期めちゃくちゃ高騰した通貨でかなり注目の的となっていましたが、どのような特徴をもっているのでしょうか?

しっかりわかりやすく説明していきます\( ˆoˆ )/

ADK(Aidos Kuneen)とは?

Aidos Kuneen ADKの特徴についてイメージ

正式名称がAidos Kuneen(エイドス・クニーン)という名前で、通貨名はADKと表されます。

Aidos Kuneenだと長すぎるので、当記事では統一してADKにしますね!

開発者はRicardo Badoer(リカルド・バドエル)氏であり、前職は金融機関の職員をされていたそう。

ADKの大きな特徴としては、ブロックチェーンを使用していないという点です。

暗号通貨なのにブロックチェーンがないというのはIOTAやByteBallを知っている方ならすでにご存知かと思いますが、どのようにして成り立っているのでしょうか?

また、ADKは暗号通貨が脅かされている量子コンピューターに対して耐性があり、ビットコインなどが直面している問題を解消し、匿名性や日常的にも利便性に特化すべく開発が進められています。

これだけでもかなりすごいなという印象を受けますが、細かくみていきますね!

ADKの特徴

ブロックチェーンの代わりとなる、i Meshという高速送金技術

DAG、i Meshの網目状、メッシュ状の技術の解説をイメージ

上述したように、ADKはIOTAなどの暗号通貨同様に使用されているDAGを元に開発された「i Mesh」という技術を採用しており、ブロックチェーンとはまた異なるものです

代表的な暗号通貨のビットコインなどは、このブロックチェーンを元に成り立っています。

ブロックチェーンについて簡単に説明すると、その名の通りブロック(=取引内容)がチェーン状に連なっている状態です。

チェーン状に連なった仕組みを利用した改ざんの防止や、取引履歴を共有し世界中で監視しあったりしています。

対してADKは冒頭にお伝えした通り、IOTAなどで採用されているDAGを元に作られたi Meshを採用しています。

i MeshはDAG(Directed acyclic graph)構造の一つなのですが、DAGというのは

有向非巡回グラフ有向非循環グラフ有向無閉路グラフ(ゆうこうひじゅんかいグラフ、英: Directed acyclic graph, DAG)とは、グラフ理論における閉路のない有向グラフの事。有向グラフは頂点と有向辺(方向を示す矢印付きの辺)からなり、辺は頂点同士をつなぐが、ある頂点 v から出発し、辺をたどり、頂点 v に戻ってこないのが有向非巡回グラフである。

wikipediaより抜粋

といった意味合いなのですが、よくわからないと思うので図解してみます。

ブロックチェーンと、DAG(iMesh,Tangle)の違いの説明をイメージ

i Meshとは、ブロックチェーンではチェーン状に連なっていた取引が、メッシュ状に繋げられて管理されています。

また、改ざんが困難であり匿名性が高いのはもちろんのこと、チェーンになって一本に連らならずにメッシュ状になっている分送金時間が短縮されるといったメリットもあります。

そして、通常マイニングを行う際はマイナーたちが取引の演算作業を行い取引承認が行われますが、i Meshネットワークでは取引を行う本人たち同士で取引の承認をしています。

本人たちで取引の承認作業を行い、かつ網を伝って情報を高速で送ることによって可能になる送金スピードの速さ・取引量がどんどん増えて行ったとしても安定した送金を行うことができるため、ブロックチェーンにおけるスケーラビリティ問題を解消できます。

少し掘って説明すると、ブロックチェーンはマイニングを行なってブロックを10分程度かけて生成していくのでどうしても取引量がどんどん多くなると必然的に飽和状態になりますよね。

つまり、送金詰まりが起こりウォレットに送られてこないといった問題が発生するのです

i Meshはそういったことが起こりづらい仕組みになっているということです。

ビットコインにおいて問題となっていた部分が解消され、取引量が増えてもスピードはわからない点は今後普及していく上でかなりポイントが高い部分です。

このような作りにすることで、網を伝って情報を高速で伝えられるので送金スピードが早く、取引量が増えても安定した送金が可能になります。

少額の取引を大量に行なっても手数料がかからないということは、日常使用でも問題なく使うことが出来ます。

したがって、利用者が増えても送金スピードが変わらない点は、今後仮想通貨が普及する上で大きなメリットですね。

送金にかかる手数料が無料

i Meshの特徴として、他の暗号通貨と根本的に違う技術をとっているためマイナーがいなくても取引承認が行えましたよね。

ビットコインなどマイニングを必要とする暗号通貨の場合、マイナーに報酬を支払うために送金する際に手数料がかかるのですが、4000円くらいかかってしまうケースがあります。

暗号通貨より法定通貨を従来の方法で送る方が手数料が高くても、それでも日常的に使いたいとはあまり思わないですよね。

だったら手数料を低くすればいいのでは?という疑問が生じるのですが、マイナーに支払う報酬がその分減ってしまい、マイニングに参入する人が減ってしまえば取引の承認がさらに遅くなってしまう可能性があります。今でさえビットコンだと10分前後かかってしまっています。

しかし、i Meshだとそもそもマイナーが存在しないために報酬を支払う必要がないので、送金の際に手数料として別途お金がかかってしまうことがないのです!

マイクロペイメント(少額の取引)の際に手数料の方が高いとなってしまうと、どうしても躊躇していまいますよね。

そういった問題を解消し、少額でも高額でも取引手数料が無料なのでなんのためらいもなく取引を行うことができます。

開発者・ADK運営の対応が高評価

ADKのCEOであるリカルド・バドエル

ADKのCEOであるリカルド・バドエル氏という、コミュニティから”ドン”とまで呼ばれている方がいるのですが、この方にADKホルダーが信頼・安心して握力強く維持できているのには理由があります。

ADKは過去にクリプトダオという海外の取引所に上場したことがあるのですが、同氏が信頼できない取引所だと判断し、クリプトダオへの上場を取りやめることが決定されました。

その際に、クリプトダオのウォレットが削除されてしまったため、ホルダーが預けていたADKが消滅してしまったんです。

その事態にリカルド氏は自分のポケットマネーからADKを補償すると発表し、他の暗号通貨にも前例ない対応を行い注目を浴びました。

同氏は、投資家あってのプロジェクトだと人一倍強い思いを持っているので、ホルダーも安心してADKを保有することができているんですね。

ADK運営が取引所を設立

5/5現在ADKを購入できる取引所が、ADKの開発者が運営しているAidos marketのみです。

ADK開発者自身が運営しているため開発者を必然的に信頼しなければならないですが、上記の通りかなり真摯な対応をしてくださっている前例があるので、ここはクリアできるところでもあると感じました。

それにしても、開発しつつ取引所も運営し、信頼のできない取引所への上場は廃止し、ADKに対してどれだけの熱量を持っているかが伺えます。

億り人になったADKホルダーがテレビにて放送された

ADKで億り人

ADKが一躍有名になったのが、17年12月に放送された「スタジオに絶対来られないスゴイ人」にて、ニシノカズさんという方がADKを2000万円分購入して20倍、つまり5億円になったと紹介されました。

バナナのTシャツを着てらっしゃる方ですね、お喋りしたら楽しそう(‘ω’)

しかも、もともとは10万から仮想通貨投資を始められそこからどんどん増やしていったそうで、ただただすごい方ですね。。

ただ、このように高騰してから大暴落したため、今からでもADKはまだまだ伸びていくと見ています。

ADKの2018年〜将来性は?稼げる?

ADKの2018年〜将来性は?

まだこの世にでてからかなり日数の浅い暗号通貨・ADKではありますが、特徴である取引スピード、匿名性の高さ、手数料がかからない、開発者への信頼度などトータル的にみてもかなり高騰が見込める通貨だなと感じました。

個人的には、量子コンピューターに対する耐性がある点がかなり大きいです

今後暗号通貨が発展していっても、量子コンピューターによって潰されてしまうと元も子もないですもんね。

そしてマイクロペイメントを利用して、送金を多く取り扱う銀行や企業がどんどん導入していく可能性が高い通貨でもあります。

すでにリトアニアの銀行はADKを導入しています

一時期ADKは、通貨としての機能がまだまだ開発段階であったために、詐欺ではないのかと疑われていました。

しかし、ICOにて約60億円の資金調達を行なっていたり、1ヶ月未満で価格が40倍に高騰したり、さらにADKに携わっている人の一人にイーサリアムを開発しているチャールズ・ホスキンソン氏がいらっしゃるのはかなり大きいところです。

もはや、チャールズ・ホスキンソン氏が携わっているというだけで安心できますね。

そして、仮想通貨ポートフォリオ管理アプリであるDeltaがADKにサポートを発表するなど、これから更に使いやすくなることによって流動性も高くなっていくでしょう。

ADKを購入できる取引所

5/5時点で、ADKを購入できる国内取引所はありません。

海外取引所も一般的なところは上場しておらず、Aidos marketというADK運営が独自に開発した取引所のみで購入することができます。

しかし、Krakenなどの海外取引所からの上場オファーがきているという噂があったりと、まだまだ公開されてからの日数が浅い分これからが楽しみですね。

今のところ購入の流れとしては、

  1. Zaif(ザイフ)、bitFlyer(ビットフライヤー)などの国内取引所にて登録
  2. 登録が済んだら、国内取引所にてBTC(ビットコイン)を購入
  3. 続いて、Aidos marketに登録する
  4. 国内取引所からAidos marketにBTCを送金する
  5. 送金したBTCでADKコインを購入する

国内取引所にまだご登録していない方は、セキュリティも安心・国内取引量ダントツ1位を誇っているbitFlyerがおすすめですよ(´∀`)

これから高騰していくだろう暗号通貨のひとつに入っているこちらのADK、注目度はかなり高いとみているので要チェックです(´∀`)!

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